養育費はしっかり貰うべき!子供の将来をしっかり考えて決断を

私は現在30代の女性です。

私が25歳の時に離婚や親権、慰謝料などについて元夫と裁判で争ったエピソードを紹介します。

元夫も私と同い年で、ともに営業職をしていました。

しかし子供が生まれてからというもの、元夫はなかなか家に帰らないことが多くなり、子供との約束も破りっぱなしになりました。

そんな日が続きながらも、離婚を切り出すことはなかったのですが、その後元夫から急に「離婚をしてほしい」と言われました。

理由を問いただしたところ、なんと不倫してた挙句、相手の女性が妊娠していたのです。

私も元夫に対して不満があったこともあり、離婚に応じることにしました。

子供は今までも一人で育てているようなものでしたので、一人で育てていくことに何の迷いもありませんでした。

はじめはお互いの意見をすり寄せて、公正証書の作成で終わらせようということになったのですが、いざとなったときに元夫が、金額に納得いかなかったのでしょう。

「公正証書に印鑑を押せない。養育費がほしかったら裁判でも何でもしてほしい」と言い出したので、裁判することになりました。

なんせ相手の女性が妊娠しているので、少しでもお金を出したくなかったのでしょうね。

また不倫の慰謝料もありましたので、私がまさか本当に裁判を申し立てるとは思っていなかったでしょう。

その後友人の紹介で弁護士に会いました。

初めてお会いしたときに、淡々と離婚までの経緯、どうしたいのか、何が目的なのかを伝えました。

それからはほとんど連絡をとることもなく、弁護士さんが元夫の所得や現在の婚姻のことを調べていただいて、私自身は何もすることがありませんでした。

結果も郵送で送られてきました。

 

養育費は子供たちの将来のことも考えてしっかり貰っておくべき

慰謝料はきっちりとした金額がでてきました。

元夫からは慰謝料300万、月々の養育費が2人合わせて4万円。それが、結果でした。

相手の女性は、妊娠をきっかけに退職しているということで慰謝料をあまりとれなかったのです。

私はその時の感情が前に出すぎて将来の子供のことがあまり考えてなかったように思います。

早く決着をつけて前に進みたい…そのことばかりで、弁護士の方にもっと粘ってもらいたかったと後で後悔しました。

今思えば子供2人で月4万円の養育費など本当に僅かで、働いても働いてもビンボーなのです。

しかし元夫は月4万円を支払い、残りは今の家族と楽しくやってると思うと、もう少し養育費をだしてもらえていたらなぁと今でも思います。

私の場合は親権は初めから揉めていなかったのですが、お金で苦労すると思うと子供もかわいそうで申し訳なくずっと心が晴れません。

ぜひ養育費の話がまとまらず早く話を終わらせたいと思っても、将来のことをしっかりと考えて納得いくまで話し合った方が良いと思います。

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