親権を巡って裁判へ。夫婦関係は破綻しても一番は子供の将来が大事

私は現在40代の女性です。

親権で揉め、元夫と裁判沙汰になったエピソードです。

元夫とは同級生で、2人とも25歳、元夫は大工さん、私はパートでした。

普段から嫌なことがあるとずっと口を閉ざす人でした。

喧嘩するとご飯かお風呂かどちらが先という質問すら答えずで、2~3日は当たり前、ひどいときは1週間以上会話がなく、冷戦といった感じです。

時には何に対して怒っているのか分からないことも答えてもらえず、喋れませんでした。

なので手紙を書いて、「もっと話をして解決して前に進もう」という内容を読んでもらおうとしましたが、何か勘違いして、怒って出ていきました。

そこから夫婦関係は崩れていき、初めのうちはやり直そうと言われていましたが、私もまだ若く頑固だったので離婚することに決めました。

元夫も離婚に対しては同意はしましたが、子供だけは渡さないと言われ、断固として親権を譲ってもらえずなかなか離婚成立にたどり着けませんでした。

何度も何度も家に来たり相手の親も出てきて、私の実家まで勝手にいかれたりして子供を取りに来るのではと凄く怖くて、通わしていた保育園にも事情を話して、私以外の人のお迎えには子供を渡さないようにお願いするほどでした。

親とも相談して、このままでは埒が明かないと思い、家庭裁判所に調停の手続きをしに行きました。

調停では顔を合わさないように配慮しており、別々に呼ばれて話が進んでいきました。

向こうの言い分は子供は大好きで手放したくない、仕事はしており生活に困ることはない、親と同居する予定なので子供の面倒もちゃんと見ることが出来るといった内容でした。

私はパートしており、日中は保育園にすでに通っていたので、残業するなどのときは私の親が見てくれるなど、放置することはない事を伝えました。

結果、子供がまだ小さく、母親の存在が重要と考えていただき、無事親権を取ることが出来ました。

子供のことを一番に。家庭裁判所に申し込むことをオススメ

必ず、子供が放置されないかが重要な事柄になるので、保育園、小学生なら放課後の学童保育などに申し込んで、誰か協力者も見つけておいたほうがいいです。
変に話し合いで解決しようと思わずに家庭裁判所に申し込むことをお勧めします。

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