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私は現在30代の女性です。

私が26歳の時に痴漢に遭った体験談をお話します。

当時会社員事務職に就いていた私は、毎日決まった時間に乗る通勤していました。

そんな中、ある日電車の中で痴漢にあいました。

最寄駅から職場の駅まで50分程の距離なのですが、電車に乗ってから、5分くらいして、お尻に違和感を感じました。

満員電車の中で立っていたのですが、誰かの手が私のお尻に触れている感じでした。

満員電車だったので、もしかしたら偶然かもしれないと思いましたが、明らかに不自然でした。

電車が各駅に停車した時には触らず、駅を発車して少ししてからまた触るという事が数駅続きました。

隣に立っていた男の人の手が触れているのが確認できました。

痴漢を突き出すにしても間違えだったら困るので、ジッと我慢して様子を伺いました。

やはり明らかに触っていたので、その人が降りる駅で、降りた所を手を掴んで、痴漢をしたか問いただしました。

その人はいきなり私に罵声を浴びせましたが、こちらも怯まず駅のホームで怒鳴り合いとなりました。

やっていないとシラをきったので、駅員室まで連れて行きました。

ちなみにその場にいた人たちも駅員さんも誰も助けてくれませんでした。

 

駅員室に警察が来てそのまま警察に行き、事情徴収受けた後、相手の弁護士と名乗る人から連絡がきました。

相手は示談を望んでいるとの事でした。

最初に提示された金額は10万円でした。

私はその額では応じない旨を伝えました。

再度弁護士から連絡がきて、相手の家庭状況が厳しいので、示談金にそこまでお金を出せないと事でした。ちなみに相手は37歳の会社員です。

しかし私はそこでも折れなかったので、その後に二度弁護士からの折り返し連絡があり、最終的には30万円で和解することになりました。

こちらは弁護士をたてなかったので、母親の弟、私の叔父と一緒に弁護士事務所まで出向き、書類にサインをしてその場で示談金が支払われました。

 

痴漢に遭ったら最後まで戦って!これ以上痴漢被害を増やさないために

痴漢は絶対にあってはならない事ですが、残念ながら多くの被害者がいます。

もしもあなたが被害にあったら、決して諦めないで最後まで戦ってほしいと思います。

被害にあった人が警察に突き出すにことによって、他の人が被害に遭うことも防げるかもしれないし、痴漢をしたらこれだけ痛い目にあうということを知らしめるべきだと思います。

誰かが行動を起こしていかないと何も変わりません。

少しでも痴漢の被害者を減らすためにも、被害に遭ったことを我慢せず、警察に言うべきだと思いました。